物理
高校生
解決済み
2枚目解答です。2枚目の青マーカーで引いてあるところですがどうして+y方向だと判断できるのですか?
2磁場の合成 > p.247, 254
で、2.0 cm 離れた2点A, Bを通り,
それぞれz方向と -z方向に同じ大き
さ 10Aの直線電流を流す。真空の透磁
率を4て×10'N/A°として,次の問いに
0y 平面上
10
C
答えよ。
(1) AB の中点0における磁束密度の
大きさと向きを求めよ。
60°
60%
0
X
A
B
(2) y 平面上でAとBから2.0 cm 離
れた点Cにおける磁束密度の大きさと向きを求めよ。
3) 点Cを通る導線に,紙面の手前向きに大きさ10Aの電流を流した。このとき,
導線の長さ 2.0mの区間が受ける力の大きさと向きを求めよ。
「答(1) 4.0 × 10"T, +y向き
(2 1.0 × 10 T, +y向き
N, -x向き
2
(3) 2.0 × 10
MALAN
B。
0
BAAA B
0 mia=
0
B
A
T[A]の直線電流が距離r [m〕の位置につくる
磁東密度の大きさB(T]は, 真空の透磁率を山
[N/A)とすると,
I
B= o 2r
直線電流A, Bが中点0の位置につくる磁束
密度をそれぞれ B, (T), B, [T) とする。中点O
における磁束密度 B, [T]は,
B。 - B+ B。
B, [T], Ba [T] はどちらも+y向きなので
B。(T)は +y向きとなる。 その大きさ B。 [T]は、
B。 = B、+ Bg = 2B、
=2× 4r× 10 N/A°×-
2て ×
10 A
2.0× 10 m
2
4.0 × 10'T
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