✨ ベストアンサー ✨
一段落目
我々(が住む地球)が他の星と適切な距離を保っていて、しかもその星も絶妙な大きさで、十分なエネルギーを発するけど、自ら燃え尽きたりしちゃうほどには大きすぎないから、その恩恵を受けて生きているという話。
もしそういう条件が違っていたらどうなるか、という仮定の話が多数。
二段落
一段落目の内容、地球と太陽の距離について1978年に天文学者が出した結論と、それについての評価
三段落
金星の事例。金星は、大きさや構成は地球に似ているけど地球より太陽に近い。
(注:水金地火木…だから、太陽系の惑星のなかで地球よりは太陽に近い。)
距離が近いので、太陽から受けるエネルギー量も地球より大きい。なので、金星は太陽系の歴史のなかで水を失ってしまい、それが金星の環境に大きな影響を与えている。21行目からはその具体例。
30行目〜 金星は人間が直接いけない環境なので、レーダーや無人探査機で調査している 的な話
四段落
前の段落では地球よりも太陽にひとつ近い、金星の話
逆に、地球よりも太陽に対してひとつ遠い火星の環境はどうか、という話。離れたら離れたでいろいろ問題が出てくる、的な感じ
やっと理解出来ました!
ありがとうございます🙇🏽♀️✨