物理
高校生

解説もお願いします

M 問題 次の各点の電場の強さを求めなさい。 だだし、クーロンの法則の比例定数をkと十る 【ガウスの法則を利用して電場の様子を求める 】 (1) 半径Rの金属球に+Qの電荷を与えた。 球の中心からrの点の電場。 ただし、R<rとする。 R 4で +Q (C) イ7 0 40 P (2) 半径Rで、厚さが無視できる金属円板にこ+Qの電荷を与えた。 電荷は金属板の表面に一様に分布し、 電気力線は表面に垂直であるとした とき、表面からrの点の電場。ただし、r《Rとする。 R +Q [C) イ 2。 × 27と 2てk0 (膜の (3)非常に長い導体棒が一様に帯電している。 単位長さあたりの電気量を+qとするとき, 導体棒からr離れた点の電場。 9 47k9 本
問題 1. 電場の強さが 20 N/C の一様な電場で、基準点(面)から電 気力線に沿って 10 cm さかのぼった位置に質量1.0×107 kg、 電気量3.6×1010 Cの正電荷を静かに置いた。 (1)静電気力による位置エネルギーはいくらか。 (2)正電荷が静電気力だけを受けて運動する。 このとき、エネルギーが保存されるとすると、 基準面を通過す る速さはいくらか。 20 N/Ci 10 cm 基準面 A A
問題1.真空中に電気量+4.0×10* Cの正の点電荷がある。点電荷から20 cm 離れたところに質量1.0×10° kg、電気量+2.0×10° Cの正電荷を静か に置いた。位置エネルギーの基準は無限遠とし、クーロンの法則の定 数 k。を9.0×10° N·m?/C° とする。 +2.0×10°c 20 cm (1)正電荷が持つ、静電気力による位置エネルギーはいくらか。 (2) 正電荷が静電気力だけを受けて運動したとき、速度の最大値(大きさ) +4.0×10°c

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?