✨ ベストアンサー ✨
(*) a,b,cは連続する自然数なので、b=a+1, c=a+2となります。
また、d,e,fはそれぞれ上の数の2倍なので、d=2a, e=2(a+1)=2a+2, f=2(a+2)=2a+4 となります。
[1] 2桁の数なので 10≤f≤99、20以下なので f≤20 よって 10≤f≤20
即ち(*)より 10≤2a+4≤20 なので、これを解いて 3≤a≤8
これを満たす自然数aの値は 3,4,5,6,7,8の6個なので、答えは(イ)
[2] (*)より、P=a+c=a+(a+2)=2a+2, Q=d+e+f=2a+(2a+2)+(2a+4)=6a+6
よってQ-P=(6a+6)-(2a+2)=4a+4
また、4b=4(a+1)=4a+4
以上より、Q-P=4bとなることが示された▯
すいません、[2]はほとんど解答通りになってしまいました。
わからないところがあれば質問ください!
ありがとうございます🙇
この方法は確かに習ったことないですけど覚えれば出来そう...🧐
関数で"yの変域が~のとき、xの変域は?"みたいな問題見たことありますか?
f=2a+4なので、10≤f≤20 のときのaの範囲を求めることで…やってること一緒なんですけどね。
あるいは
f=2cなので偶数。よってfが取り得る20以下の2桁の数は10,12,14,16,18,20の6個。
1つのfに対してaも1つの値をとるので、同じく自然数aの数は6個となります。
どっちも正直パッとせず…いや、頭が固くて申し訳ないw
そういえば、必ずfは偶数になることがすっかり分かってなかったです...
気づけてよかった、、 この方法で頑張ってみます、ありがとうございます😭🙏
ありがとうございます😭 助かります、、
10≦2a+4≦20 は、どうやって解けば良いのでしょうか..