まず、角Aにコンパスをさし、直線lに交わる円を描きます。(交われば長さはなんでも大丈夫です!)
そうすると、交わった部分が2つ出来るはずです。
そうしたら適当な長さにコンパスを開いて、交わった点に針をさし、円を描きます。
もう片方の交わった点も同じようにします。
この時はコンパスの開いた長さは揃えてください!
(円を書く時は下の部分を少しだけでOK)
それが、右の画像の線の先にあるバツ印のような物です。
そのあと、点Aからバツ印までを直角になるように定規で線を引きます。
引けたら点Aから直線lまでの距離をコンパスで測ってください。
そして、直線lにさっき引いた線が交わっているところごあると思うので、そこに針を指し、バツ印まで続いてる線上に交わるように円をちょこっと書いてください。
そうすると、そこが点Dになります。
ほかの2点も同じようにした後、結べば書けるはずです🙌🏾
もしまだ分からないところがあったら教えて下さい!
説明します🙇🏻♀️
途中から角Aじゃなくて点Aになってしまっていますが同じことです!すいません💦