回答

Atって何なのかわかりませんが、ワークの答はあっています。

まず、Af・Am・Awの区分は、厳密にはワーク1のグラフで示される条件がありますが、ざっくり言うと、

Af…年中高温で降水量が多い。つまり、降水量が少ない乾季がない
Am…年中高温ですが、弱い乾季がある
Aw…年中高温ですが、はっきりとした雨季と乾季がある

となります。
このことから考えると、Aのグラフは「Af」 Bのグラフは「Aw」 Cのグラフは「Am」
となります。

うゆ

すみません、Afでした…
でもこの図を見る限り②が降水量が最も多いですよね?
てことは②がAfなのではないでしょうか😿

地道な地理

おっと、これはワーク3でした…。
ワーク1は、
①がAf。毎月60㎜以上の雨が降り、年中高温で降水量が多い。つまり、降水量が少ない乾季がない
②がAm。
③がAw。AmとAWは、最少月降水量が60㎜未満で、年降水量をx、最も雨の少ない月の降水量をyとすると、y>100-x/25ならばAm、そうでなければAwだそうです。

地道な地理

なるほど。そういう疑問ですか。
このグラフは、最少月降水量が60㎜以上であれば、年降水量は関係なくAfなんです。
2500㎜を超えても、ずっとAf。
最少月降水量が60㎜未満であれば、年降水量は関係なくAmです。

地道な地理

雑な図ですみませんが、こんな感じです。

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