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参考・概略です

●1回のときの条件を整理すると

①{1,2}が出ると、 2段上がる…確率(1/3)

②{4} が出ると、 4段上がる…確率(1/6)

③{3,6}が出ると、 6段上がる…確率(1/3)

④{5} が出ると、10段上がる…確率(1/6)

●2回で10段上がる場合を考えると

1回目(4段上がり)、2回目(6段上がる)とき・・・(1/6)×(1/3)=1/18

1回目(6段上がり)、2回目(4段上がる)とき・・・(1/3)×(1/6)=1/18

★以上から、

 (1/18)+(1/18)=(1/9)

はやし

分かりやすかったのですが、
2回で10段上がる確率を考える時になぜ6分の1と3分の1をかけるのかがいまいち理解出来ません教えて頂けると有難いです(><)申し訳ないです😖

mo1

説明不足でしたね。御免なさい

別の方法です。

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●1回で上がる段数とその条件を整理すると

① 2段上がる・・・{1,2}が出るとき

② 4段上がる・・・{4} が出るとき

③ 6段上がる・・・{3,6}が出るとき

④10段上がる・・・{5} が出るとき

●2回で10段上がる場合を考えると

(a)1回目(4段上がり)、2回目(6段上がる)とき

(b)1回目(6段上がり)、2回目(4段上がる)とき

●2回上がる場合を、書き出す方法で考えます(または樹形図)

(1回目,2回目)として、以下の4通り

(a) (4,3),(4,6)

(b) (3、4),(6,4)

●確率は、全体が6×6=36通りで

 4/36=1/9

はやし

凄くわかりやすかったです😭別解まで用意して頂きありがとうございました!

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