✨ ベストアンサー ✨
the noodles were too long to eat them.
文法的な解釈をするとかなりややこしくなるので、感覚的に掴むために訳から入りますね。
too 〜 to V
①Vするには〜すぎる ②とても〜なのでVできない
文法的に直訳に近いのは①後ろから訳し戻すバージョンで、これを前から後ろへ訳せるようにしたのが②です。
②はso 〜that構文と全く同じ訳なので、too〜to構文はso〜that構文に書き換えができます。
①で訳してみると、この画像の問題のポイントが見えてきます。ここではthemはthe noodlesなのでそれも踏まえると
「その麺は、その麺を食べるには長すぎる」
となります。これは日本語的にも二重になっていておかしいし、「麺が麺を食べる」という文法構造もおかしいです。
つまり、ここではto eat の目的語が抜けている状態が正しくて、その目的語は主語になっているのです。
同じような形を取る例を見た方がいいので、お時間あるときにネットで以下を検索してください
・tough構文
正確にはこの問題の文はtough構文とは言えない(It is longと言えないから)のですが、tough構文がいろんな形に書き変わるなかで、この文と全く同じ構造が出てきます。
丁寧にありがとうございます!意味で考えると分かりますね!よく理解出来ました!