回答

回答

とりあえず(1)のみです。
続きは準備中ですのでしばらくお待ちください。
(2)も方べきの定理で使う数値を他の△の相似の関係から事前に出す必要がありますが、数値が揃えば(1)と同様に解くことができます。
(個人的備忘です。接弦定理 三角形の相似 円周角 方べきの定理)

接弦定理 三角形の相似 円周角 方べきの定理
Reg20210522

すみません。
投稿してから気がつきました。
(3)の解き方についてだけだったんですね。

Reg20210522

(3)です。
画像をクリックしてください。
(1)、(2)での問題を解く過程で求められた長さの値を使っています。
もし、(2)も必要でしたら、コメントください。

萌雫🔅

ありがとうございます、めちゃくちゃ分かりやすいです!
いつもありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?