「也」が文中にあった時は、特殊で、「や」と読みますよ。この「や」は主題「~とは・~は」と訳すか、状況「~する時は・~する場合は」と訳したりします。
返信遅れてすみません。
自分のケアレスミスかとも思いましたが、やはり書き下し文にした時にこの字は、書き下し文中にないですかね。
この字は置き字になれるのですか?🤔テキストの置き字(代表的なものしか載せてないとは思いますが)に載っていないのですが…。結構置き字として登場はありますか?
長くなってしまいますが、置き字は、送り仮名などで意味が補われているから、置き字を訳す必要はない、というように習いました。今回は、「也」と「善なるは」の「は」の部分の意味の重複ですか?
ん?重複とかじゃなくて、也が置字だから読み自体ないと思うので、、、
でもこの場合は置き字でしょう。無視で構いません。