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(2) 9図は, 風向を調べるために作成したふき流しである。風向を調べたとき, ひもはどのよう 2 は湿度表の一部である。 7図 乾湿計 8表 乾球と湿球の示度の差 [℃] 乾球の 示度(℃) 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 50 H40-日。 72 65 85 78 85 85 84 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 100 92 |100 92 100 92 100 92 100 92 100 92 100 91 100 91 100 91 100 91 100 90 81 78 71 64 77 70 64 日30- 63 62 61 60 H20 20- 77 70 84 76 69 10- 84 76 68 67 67 59 58 *0 83 75 83 75 -10- 乾球温度計 66 65 57 56 10- 82 74 湿球温度計 82 73 72 64 なっていたか。ふき流しを真上から見た図として最も適当なものを, 次のア~エから一つ選 び,記号で答えなさい。 9図 ボリエチレンのひも (虫ピンでとめてか ら細かくさく。) ア イ ウ エ 北 北 北 北 虫ビン 割りばし 画びょうで 方位磁針 厚紙の下か らとめる。 (3) このときの雲量として最も適当なものを, 次のア~エから一つ選び, 記号で答えなさい。 ア 0~6 イ 0~8 ウ 2~6 エ 2~8 (4) このときの湿度は何%か、求めなさい。 次に,美紀さんは, この日の日本付近の天気図を 10図 調べた。10図は, このとき調べた天気図である。 1000 気圧の等しい地点をなめらかな線で結んだも のを,[O]という。 10図の地点Cの気圧は, イ 低い)。[O」 に )の中から 正しいものを一つ選び, 記号で答えなさい。 地点C 1024hPa より2 (ア 高い 適当な語を入れなさい。 また, ②の( 1024 1020
実験I 加熱前のそれぞれの物質に磁石を近づけて, 磁石に引き寄せられるかとうかを調べた。 /3| 次の各問いに答えなさい。 う。 1 である3つの物質A. B, Cについて, 次の実験を行った。 てよく振り, 石灰水の色の変化を調べた。 最後に実験I Ⅱの結果を 11 表にまとめた。 11 表 石灰水の色 磁石に引き寄せられるか 物質 加熱したとき 白くにごった 引引き寄せられなかった A 燃えた 変化なし 引き寄せられた B 燃えた 引き寄せられなかった C 燃えなかった (1) 12図は, 実験Iで使用したガスバーナーである。ガスバーナーに火を 12m つけたあと,オレンジ色の炎を青色の炎にするには, ガス調節ねじを押さ Y)の向きに )の中から正しいものをそれぞれ一つずつ選 えながら①(アD イ E)のねじを②(ア X イ 回すとよい。D, ②の ( び,記号で答えなさい。 -E 実験後,雄太さんは先生と次のような会話をした。 雄太:石灰水が白くにごるときと変化しないときがあるのは, なぜですか。 先生:石灰水には [①] を通すと白くにごる性質があります。 このため, 実験で[①]が登生 すれば,石灰水は白くにごり, 発生しなければ, 変化しないのです。 雄太:つまり物質Aは, 加熱すると燃えて, []が発生したというわけですね。 たしか こ のような物質を口②]というのですよね。 先生:その通りです。 ただし, 物質Bは (②] ではないので, 燃えても ①]は発生しませ にはほかに, ③(ア アルミニウム イ プラスチック) などがあります。 ん。 に適当な語を入れなさい。 に適当な語を入れなさい。 また, ③の ( 答えなさい。 )の中から正しいものを一つ選び, 記号で (4)金属に共通する性質として適当ではないものを, 次のア~エから一つ選び, 記号で答えなさ い。 ア みがくと光る。 ウ たたくと広がる。 イ 電気を通す。 エ 磁石に引き寄せられる。
物質A, B, Cの組み合わせとして最も適当なものを, 次のアーエから一つ選び, 記分で各 えなさい。 A…砂糖, B…食塩, C…スチールウール ア イ A…食塩, B…砂糖, C…スチールウール ウ A…砂糖, B…スチールウール, C…食塩 エ A…食塩,, Bスチールウール, C…砂糖 2 銅を加熱したときの変化について調べるため, 次の実験を行った。 実験 4つの班に分かれてそれぞれ違う質量の銅粉をステン レス皿に入れ, ステンレス皿ごと質量をはかった。 次に, 13図のようにしてガスパーナーで加熱して, よく冷ま してからステンレス皿ごと質量をはかった。 薬さじで銅 粉をかき混ぜてから再び加熱し, よく冷ましてからステ ンレス皿ごと質量をはかる操作を, 質量が変化しなくな るまでくり返し, 各班の結果を14表にまとめた。なお, この実験で使用したステンレス皿の質量は 20.0gで, 銅 粉はすべて酸素と結びついたものとする。 13図 ステンレス皿 鋼粉 ガス バーナー 14表 班 A B C D 21.6 加熱前の質量(g] 加熱後の質量[g) 20.4 20.8 21.2 20.5 21.0 21.5 22.0 (1)加熱後,ステンレス皿に残った物質は銅とは異なる物質であった。一般に, 2種類以上の物 質が結びついて別の物質になる化学変化を, | という。 に適当な語を入れなさい。 (2) 14表から, 銅粉の質量と, 銅粉と結びついた酸素の質量の関係を表すグラフをかきなさい。 (3) この実験で起こった化学変化を, 化学反応式で表しなさい。 次に,銅粉をマグネシウムの粉末に変えて, マグネシウムの粉末が飛び散らないようにステ ンレス皿の上に金網をのせて同様の実験を行ったところ, マグネシウムの質量と, マグネシウ ムと結びついた酸素の質量の比は, 3: 2になることがわかった。また, マグネシウムが酸素 と結びついてできた物質の化学式は MgO で表されることがわかった。 という。 に適当な語を (4) マグネシウムの粉末が酸素と結びついてできた物質を, 入れなさい。 (5) 銅の原子1個とマグネシウムの原子1個の質量の比を, 最も簡単な整数の比で書きなさい。

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