✨ ベストアンサー ✨
それはso〜that…構文と呼ばれる文ですね。
例えば、
He was so tired that he couldn't listen to music.
(彼はとても疲れていたので、音楽を聴くことができなかった。)
というように、「とても〜なので…」というような訳し方になります。中学生レベルの英語ではめずらしい「前から訳すタイプ」の文ですね。
文の構造的には、that以下に「前の文が理由でこういう結果になる」というものが来ます。
私があげた例文ですと、
彼はとても疲れている⇒疲れすぎて音楽を聴く元気もない。
といった感じです。
質問された例文ですと、
車や電気、ガスを生活で使いすぎている
⇒使いすぎているので以前よりもっとたくさんの二酸化炭素を排出してしまっている。
となります。
ちなみに、thatの品詞は文と文を繋ぐ接続詞になりますね。
いえいえ!
ややこしい本文で大変そうですね…
がんばってください!
追記です。
「Becauseを一番最初のweの前に置いて、thatを書かない書き方もできるのか」という質問に回答しておりませんでしたね。
こちらに関しては「おそらくできると思う」としか言えません。
『ウィズダム英和辞典』によると、「becauseは同種のthatなどのなかでは、最も強い因果関係を表す」とあります。そのため、thatとの言い換えも可能なのだと思います。しかし、私はso〜that…の文をbecauseで言い換えるタイプの問題を見たことがないので確証はありません(too〜to…やenough to〜で言い換えるタイプの問題がほとんどなので…)。
曖昧な答えで申し訳ありません…
返信が遅れてしまい、申し訳ございません。
追記までしていただいてありがとうございます!
確かにso 〜that…構文ならばBecauseに上手く言い換えれたとしても少し不自然っぽさとかは残りそうですし、おかしくなりそうですよね。
でもtoo〜to・・・やenough〜to・・・に言いかえれるのは盲点でした😭
教えて下さりありがとうございます!
ありがとうございます🙇♂️
なるほど、so〜that・・・構文だったんですね
そしてso〜that・・・のthatが接続詞というのもありがとうございます!