血糖値が低い時はグリコーゲンが分解されてグルコースになり、血糖濃度が増加します。血糖値が高い時はグルコースからグリコーゲンが合成されて血糖濃度が減少します。(グルコーズが増えれば血糖値が上がり、減れば血糖値が下がります。そのためにグリコーゲンが合成、分解されると覚えておけば大丈夫です!)
グリコーゲンの分解(血糖値の増加)を促進するのがすい臓のランゲルハンス島A細胞のグルカゴンというホルモンであり、グリコーゲンの合成(血糖値低下)を促進するのがすい臓のランゲルハンス島B細胞のインスリンというホルモンです。なので④はグルカゴン、⑤はインスリンが入ります。
生物
高校生
(4)で、答えは④(グルカゴン)、⑤(インスリン)だったのですが、どうしてそうなるのかわからないです🥲 解説よろしくお願いします🙏🙇♂️
ロ73 血糖値の調節(2) 右図は, ヒトの血
糖値調節のしくみである。
(1)自律神経I,Ⅱの名称を答えよ。
(2) 内分泌腺の~⑤の名称を答えよ。
(3) ホルモンa~fの名称を答えよ。
(4) 血糖値の変化が直接フィードバック
される内分泌腺を, ①~⑤から2つ
間脳
視床下部
II
a-
@回
選べ。
CS CamScan
スキ
(長崎大) グリコーゲン ニグルコースさ
-タンパク質
CO2,H2O
日
の
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
回答ありがとうございます🌸🙇♂️
この問題の場合、糖質コルチコイドとアドレナリンはどうして選ばれないのでしょうか、、??
もし余裕があれば回答していただきたいです🧐