自律神経系と内分泌系についてのまとめ!
【教科書】改訂版 生物基礎 数研出版
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高校2年生
【ガリ勉化計画season2#5完】
ノート閲覧ありがとうございます😭
さて本日は、自律神経系と内分泌系についてまとめました‼️
是非皆さまの勉強にお役立てください!
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【最終更新日:2022/02/04】
ノートテキスト
ページ1:
神経とホルモンによる調節 Date 体内環境の維持を行う中枢 間脳の視床下部 →脳とせきずい 体内環境の変化 (1) I (2)] からだの名器官 自律神経系 ( 3 ). 3 内分泌系 (2)→ (3)→ 各器官に直接つながり、興奮と呼ばれる信号 (4)を分泌し、特定の器官にはたらきかける。 4 ホルモン 1.自律神経系 交感神経 *** 活発な状態(5)した状態 副交感神経・・(ラックスしている状態 5. 興奮 G. ・各器官は双方の支配を受け、両者のはたらきは、 1.6)である。 6 拮抗的 交感神経は(7)から、副交感神経は18)からでる。 7 脊髄 8 中脳・延髄・脊髄の下部 神経の末端から出され、組織や器官に作用=(9) 9 神経伝達物質 L 交感神経の末端 (10) 10 ノルアドレナリン 副 (11) 11 アセチルコリン ※心臓の拍動 → 47 自律神経の調節がなくても一定のリズムで拍動 (12)という。 ゴ 自動性 13 ペースメーカー 右心房にある(13)が周期的に興奮するため 自分の意識とは無関係に調節される。 11.内分泌系 LY ホルモンを分泌することで指令を送る。 内分泌腺で作られる。 →(1)(2)(3)(4)(5) / 脳下垂体 2 甲状腺 3 副甲状腺 4 副腎 5. すい臓
ページ2:
Date ホルモンは(1)の(2)と結合 1 標的細胞・ (3)に作用することができる。 2 受容体 3 標的器官 (2)を持つ(1)だけに作用する。 ホルモン分泌を調節する上で中心的はたらき。 → 間脳にある(4)と(5)である。 4 視床下部 (5)は前葉と後葉に分かれている。 5. 脳下垂体 後葉では、(4)から、後葉内毛細血管まで(6)が 伸びており、直接ホルモンを分泌。 6 神経分泌細胞・ 前菜では、(4)の別の(6)から前葉の手前の 毛細血管にホルモンを分泌 *ホルモン分泌量の調節※チロキシンの場合 (7)から ↓ 18 ク 視床下部 が ・放出され 9)で 受け取ると ↓ ( 10 1を放出し 8 甲状腺刺激ホルモン 9 脳下垂体前葉 放出ホルモン 1)から ↓ チロキシンが放出される。すると ↓ 視床下部・脳下垂体のホルモン分泌を抑制 →チロキシン濃度が上がると分泌量は折制減少 16 甲状腺刺激ホルモン 〃 チロキシン L 〃 (下がると 抑制されなく なり、分泌量は増加 W 最終的なはたらきの効果かはじめの段落に戻って作用すること= (12) 12 フィードバック
ページ3:
Date 自律神経系と内分泌系の調節 1.水分量と塩分濃度の調節 1. 塩分濃度が上昇した時、EX)発汗・濃い味のもの の食べる (1)が が感知 間脳の視床下部 ↓ (2 )から( の 分泌が促進される。 脳下垂体後葉 ↓ 3 ・バソプレシン 腎臓の(4)に作用し、水分の再吸収量増加 4. 集合管 塩分濃度を下げたい沢山水が欲し 尿量減少 W ・塩分濃度が低下 2.塩分濃度が低下した時 7 1が感知 ↓ EX)多量の飲水など 2 )から(3) の分泌が抑制される。 ↓ 腎臓の(4)での水分の再吸収量が減少 塩分濃度上昇 尿量増加 11.血糖濃度の調節 ⇒血液中のグルコース濃度で、ヒトの場合(1)%ほど。 1.血糖濃度が上昇した時EX)食後、 (2)が感知 ↓(3)を通じて 14 )から(5)が分泌 2 間脳の視床下部 3 副交感神経 4 すい臓のランゲルハンス島 B細胞 肝臓でのグルコースから(5)への 合成促進 5 グリコーゲン・ 細胞内へのグルコースの取り込み、消費→促進
ページ4:
Date 血糖濃度が低下したとき、 EX) 運動後、空腹時 6 間脳の視床下部 ○(6)が )が感知 (7)を通じて 7 交感神経 8 副腎髄質 (13)から(14)が分泌9 アドレナリン ①(8)から(9)が分泌 ↓ 10 グリコーゲン →(9)が肝臓での(10)の分解 を促進する。 )から(1)が分泌 効果は(9)と同じ (15)から(16)が分泌 // すい臓のランゲルハンス島細胞泡 糖尿病 すい臓のランゲルハンス島B細胞からのインスリン分泌量が 減少し、高血糖の状態が続くこと。 12グルカゴン 13 脳下垂体前葉 14 副腎皮質刺激ホルモン 15 副腎皮質 16 糖質コルチコイド 組織中のタンパク質からの グルコース合成を促進 二種類ある。 Ⅰ型糖尿病 インスリン分泌の細胞が破壊される ② 11型糖尿病 インスリンが分泌されない… Ⅰ型とは別の原因で分泌されなくなったり、 標的細胞が受け取れなくなったりする。 生活習慣病
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