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4つとも内容理解で入れる感じだと思いますが、

文法的なヒントとしては、
・④はAとCは入りません。名詞が入る位置なのでAは形容詞だし、Cのallという単語に前から形容詞がつくのもおかしい
・Bは名詞としてしか使いようがない単語で、明らかに名詞しか入らないのは④しかない→ ④=B

・②に着目。pieces「破片」という単語と、カンマ以降でその説明をしている(カンマは同格を表す)。one-fifth 5分の1、micro-plastics とかっていう単語から、小さい破片と考える→②=A

・①に着目。仮にallが入るとしたら、
various factors including all action
全ての動きを含むさまざまな要因 
というのは日本語で考えても矛盾する。
様々な要因、は世界の全ての動きを含み切れないでしょう。包含関係がおかしい。→①=D

・消去法で③=C
一応、説明すると
all areas of the worldの部分をカンマ以降が説明している。エベレストからマリアナ海溝まで、という表現ともall area は矛盾しない。

・最後余裕があれば全文読んで確認

ねこ

細かくありがとうございます!

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