✨ ベストアンサー ✨
逆に波長が0.1mmより長いものが電波,
0.1mmより短く10nmより長いものが光、
10nmより短いものがX線(放射線)だと定義されています。
波長が短いほどエネルギーが大きくなるので、
電波は波長が長い=比較的安全なので良く使う
赤外線=体から発せられる熱
可視光線=ある程度エネルギーが大きく危険でもないので、生物はこの光線が見えるように進化した。
紫外線=可視光線に近いものの、エネルギーが大きいので、肌に当たると肌が荒れたり日焼けしてしまう
X線は波長が短い=被爆してしまうほど危険
といった具合です。
ありがとうございます!