回答

これは『主節(言いたい文)』と『従属節(接続詞で主節を詳しくする文)』が『順接』か『逆説』、つまり『〜だから』なのか『〜だけれども』で判断しなくてはなりません。

although の文だと、言いたいことは a lot of things went wrong 、詳しくしてるのは【?】we had planned everything carefully ですよね。
これに『だから』を当てはめると『私たちは入念に全てを計画したからたくさんのことがダメになった。』となって、これは一般的では無いですよね。だから『逆説』の『だけれども』つまり although が入るのです。

質問文を見たところ、後ろが名詞を取るか文を取るかによって使うものが変わることは理解しているように見えるので、あとは前後の文の意味の繋がりを意識してより一般的な答えになるように単語を当てはめれば大丈夫です!

しろぶどう

なるほど!ありがとございます!

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