[1問目]
酸化マグネシウムは、「MgO」と表されます。
つまり、マグネシウムと酸素の"個数比"は
「1:1」となります。
つまり、マグネシウム原子が100個ならば、
それと同じ個数の酸素原子が化合するため、
「100個」が答えになります。
[2問目]
「質量保存の法則」とは、反応前と反応後では
物質の質量に変化はないという法則です。
つまりこの問題では、
反応前のマグネシウムと酸素の質量の合計と、
反応後にできた酸化マグネシウムの質量を
測定することが出来れば、質量保存の法則が
成り立つことが確かめられます。
(もちろん反応前も反応後も質量は変化しません。)
アクノさん、つゆさん回答ありがとうございます‼︎
本当に助かりました🥺
すみません💦
ご指摘ありがとうございます。
つゆさんのおっしゃる通り、
酸素分子の数だから50個になります。
混乱させてしまい、本当にすみませんでした。