回答

✨ ベストアンサー ✨

三角形OABについて、ベクトルa→とベクトルb→を使ってAB上の点Pを表す時のことを考えてみましょう。
AP:PB=2:3とすると、
OP→=3/5 a→ + 2/5 b→ と表せますね。
つまり、一般的にはOP→=sa→+tb→ の時、s+t=1となるのです。

質問者さんのように言っているように表せないこともないですが、t:1-tとすると、何かで割らなくてもt+1-t=1となるので、式で使うとき使いやすいですし、定義も楽なので、おすすめします。

ずんだ

申し訳ありません。私の質問の仕方が間違っていました。本来、
EH:HC=t:(1-t)ではダメなのかを聞こうとしていました。丁寧に解説していただいたのにも関わらず申し訳ございません。
大変おこがましいのですが、もし可能であれば上記のことについて教えていただけないでしょうか。

monkeyなむ

どちらでも🙆

質問者さんの置き方であれば、
(t,t-1)=(3/8,5/8)→(t,t-1)=(5/8,3/8)
となるだけですから。

まぁ、その下のAH=(t-1)AE+tAC
としていないと計算結果が変わるのでアウトですが。

ずんだ

ありがとうございます。この比で計算したら答えが違ってしまっていたのですが、計算ミスだったことに気がつきました。
丁寧にありがとうございましたm(_ _)m

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?