英語
高校生
解決済み

関係代名詞の非制限用法

写真は私の解答と模範解答なのですが、何か間違っているところやあまり良くないところはありますでしょうか…?

非制限用法の訳し方がよく分からず…
詳しく言えば、例えばmy father,who wears glasses〜を「眼鏡をかけている私の父〜」と訳すか「私の父は眼鏡をかけている〜」と訳すかが分からない、みたいな感じです。何かコツ等ありましたら教えていただきたたいです!

2 各英文を自然な日本語にしなさい。 {~を及収する 1. My wife, who is away in Osaka, will be back tomortow. 大服にいる和の考2明日床.てくる。 2 cle ab sorbed in~) にになっている、 設頭している) 2) It is important to take vitamin C, which helps the body absorb iron, every day._ 名 休 鉄1 体が鉄を良り収するのと貼けるどンしを毎日取3ことは大のだ。 3. One of my best friends, whom I have known for seven years, got married recently, 私の親及のクちで 7年間0り合いもある1人に都近絡帰した。 (や46って7年 になる) 4.) He said the train had been delayed, which was a lie. 彼は電車が遅わていたと言のたが. それに塩だ。た。 5) I tried to master French in a short time, which I found impossible. 私は短期間でつランス語を告得しょうクとしたが、それに不可をに思えた。 今かった 己ァミた キ 立は1度だけ
解答 体の鉄分吸収を助けてくれる。 3. 知り合って7年になる親友の 1人が最近結婚した。 4. 電車が遅れたと彼は言ったが、それはうそだった。 5. 私は短期間でフランス語をマスターしようとしたが、 1 1. それは、国連によって、核のない世界に向かうた めの重要な一歩と見なされた。 2. NPT のもとでは、 核保有国は、自国の核兵器を保有 し続けることができるのに対して、 TPNW のもとでは、 すべての自国の核兵器を放棄しなければならないこと。 3. 日本は、その条約に強く反対しているアメリカ合衆 国の核の傘によって守られている。 不可能だとわかった。 3 1. international od 3. possess 2. illegal 4. approach 6.(be) involved (in ~) 8. majority 4 4. 0 F 2 T 3F ④ F 5. oppose 2 1. 妻は大阪に行って留守ですが、 明日帰るでしょう。 2. ビタミンCを毎日摂取することが大切だ。それは、 7. survey 9. decision 10. achieve oucne ou日o h ニ
関係代名詞 非制限用法

回答

✨ ベストアンサー ✨

マイベストさんのおっしゃるように

非制限用法は前からそのまま訳すでオッケーです😊

非制限のイメージは補足説明です

後ろから返って訳してしまうと
限定している(制限用法)に見えてしまうので、、、

りんね

とてもご丁寧にありがとうございます!
もしよろしければ、私の解答の是非を教えていただきたいのですが…

おたま

まず(1)(2)については誤りであると明確に言えます
大阪にいる妻では「大阪にいない妻」を想起させるからです

妻,彼女は大阪に居る,は明日帰ってくる。

問題文に自然な訳とありますが私は上記回答で
良いと思います。気になるようでしたら学校の先生に確認して下さいね

(2)も同様です

(3)は多分良いと思います
ただ私はいちいち考えるのがめんどくさいので

私の親友の一人,知り合って7年になる,は〜って訳します

自然な訳かどうか気になるなら
先程と同様で先生に確認するといいでしょう

問題の解答は後ろから訳してますが
なんでだろうね??前から訳すでいいと思います
この点も気になるなら先生に確認してね

(4)(5)は大丈夫です👌

りんね

(1)、(2)について質問なのですが、「wife」は固有名詞に準ずる名詞、「vitamin C」は固有名詞ですよね?ならば、私の訳し方でも(それらは元々一つしかないから)良いのでは?と思ったのですが…

おたま

受験的な話をするとダメだと思います

質問者様の仰りたいことって要するに

体の鉄分を吸収させないようなビタミンCが
あったら持ってこいやっ!!

ってことだと思ってます(違ったらごめんね)

お気持ちはわかりますが

〇〇するビタミンCだと
読み手(採点者)は〇〇しないビタミンCを
想起してしまいます

というより
〇〇するビタミンCという訳が
私はこの文を制限用法と捉えました
のアピールになってしまうんです

私は非制限用法と捉えましたと
アピールするには前からそのまま訳すのが正解です

質問者様が理解できていることは伝わるのですが
採点者はそのような背景は一切分かりませんからね

〇〇するビタミンCでは
この子分かってないねで❌がついてしまう
と思います

りんね

つまり、
非制限用法→前からの訳
制限用法→後ろからの訳
というのが正しいものとしてあって、もちろん採点者もそれに沿って採点する。
私が
非制限用法→前からの訳
制限用法→後ろからの訳
というのを理解した上で今回のような解答に行き着いたとしても、そんな背景は採点者は知ったこっちゃないから違うねってなって✕されてしまう。
だから、○されるためには
非制限用法→前からの訳
制限用法→後ろからの訳
に基づいて解答する必要がある。
ということで合っているでしょうか?

何度も何度もすみません💦

おたま

そういうことです😊

りんね

ありがとうございます!

この回答にコメントする

回答

関係代名詞の前にコンマが付いてると非制限用法なので、後ろから前に修飾させて一気に訳すのではなく、なんか挿入句見たいな感じで前から訳したら良いのだと思います。(3は普通に後ろから訳してますけど😅)

りんね

挿入句は後ろから訳すことが多いような気がするのですが…私の勘違いでしょうか?

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?