✨ ベストアンサー ✨
1.イの「来る」の活用表は、
こ/き/くる/くる/くれ/こい だから。
2.アの「抜く」の活用表は、
か・こ/き/く/く/け/け なので、「抜か」
は未然形。
イの「咲く」の活用表は、
か・こ/き/く/く/け/け なので、「咲き」は連用形。
ここで、アかイのどちらかが違うということがわかります。
ウの「当たる」ですが、「当たっ」の「っ」は、促音便といって、必ず五段活用の連用形になります。これは覚えた方が早いし、楽です。
エの「飲む」の活用表は、
ま・も/み/む/む/め/め なので、「飲み」は連用形。
オの「聞く」ですが、「聞い」の「い」はイ音便といって、ウの促音便と同じ、五段活用の連用形です。
と、ほぼ活用表での説明になりましたが、私は動詞の後ろについている「て」や、「た」で判断した方が早いと思います。
未然形 ない/れる/られる/う/よう/まい
連用形 た/て/ます/たい/たがる
終止形 「。」
連体形 名詞(こと/もの)
仮定形 ば
命令形
このくらいは覚えておいた方がいいと思います。
活用表を作ったの久しぶりなので間違ってたらすみません。
すみません、1.イの来るの活用表じゃなくて、「答えはイで、来るの活用表は」です。