回答

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1.イの「来る」の活用表は、
   こ/き/くる/くる/くれ/こい だから。

2.アの「抜く」の活用表は、
  か・こ/き/く/く/け/け なので、「抜か」    
 は未然形。

 イの「咲く」の活用表は、
  か・こ/き/く/く/け/け なので、「咲き」は連用形。

ここで、アかイのどちらかが違うということがわかります。

 ウの「当たる」ですが、「当たっ」の「っ」は、促音便といって、必ず五段活用の連用形になります。これは覚えた方が早いし、楽です。

 エの「飲む」の活用表は、
  ま・も/み/む/む/め/め なので、「飲み」は連用形。

 オの「聞く」ですが、「聞い」の「い」はイ音便といって、ウの促音便と同じ、五段活用の連用形です。

と、ほぼ活用表での説明になりましたが、私は動詞の後ろについている「て」や、「た」で判断した方が早いと思います。

未然形 ない/れる/られる/う/よう/まい
連用形 た/て/ます/たい/たがる
終止形 「。」
連体形 名詞(こと/もの)
仮定形 ば
命令形

 このくらいは覚えておいた方がいいと思います。
活用表を作ったの久しぶりなので間違ってたらすみません。

みぃ

すみません、1.イの来るの活用表じゃなくて、「答えはイで、来るの活用表は」です。

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回答

1⃣イ
「来て」と「て」に繋がっています。
「て」は助動詞なので連用形です。
「ます」「た」「て」などに繋がっているものは連用形になります。

2️⃣ア
ア:未然形
「抜か」は「抜く」を活用したものです。
「抜く」が「抜か」になるのは未然形のときです。
イ:連用形
「咲き」は「ました」に繋がっています。
「ます」に繋がるのは連用形です。
ウ:連用形
「当たっ」は「て」に繋がっています。
1⃣と同じく連用形です。
エ:連用形
「飲み」は「飲む」を活用したものです。
「飲む」が「飲み」になるのは連用形のときです。
オ:連用形
「聞い」は「た」に繋がっています。
「た」に繋がるのは連用形です。

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