✨ ベストアンサー ✨
山田悠介の「スイッチを押すとき」
→生きる理由とか、命の大切さを考えさせられました。個人的には1番感情移入がしやすく、何度も泣いたお話です。
ミヒャエル・エンデの「モモ」
→時間の大切さが分かるお話です。
✨ ベストアンサー ✨
山田悠介の「スイッチを押すとき」
→生きる理由とか、命の大切さを考えさせられました。個人的には1番感情移入がしやすく、何度も泣いたお話です。
ミヒャエル・エンデの「モモ」
→時間の大切さが分かるお話です。
「山月記」はどうでしょう??
この作品は僕が高校1年生の夏休みが終わって
2学期が始まるところで現代文の授業で習いました!
簡単に言えば、主人公が「虎」になる話で当時の僕は
そのインパクトで好きになりました。
特に、主人公が「虎」になるまでの表現方法が
とても面白かったです!
もし良かったら参考にしてください!
あと、オリエンタルラジオの
中田敦彦さんが詳しく説明してるので
見てくださいね!m(*_ _)m
ありがとうございます!
湯本香樹実『夏の庭』
という本ですね。
僕が中2のときに、直感で適当に図書館で選んだ本だったのですが、読んでみたらすごくいい話で感動しました。
あとは、小6のときに読んだ「永遠の夏休み」(折原みと 著)という本とか、有名どころだと「博士の愛した数式」とか広瀬すずと櫻井翔で映画化もされていた「ラプラスの魔女」とかは長かったけど面白かったです。
基本的に本が嫌いな僕が読んでも面白かったので、そういう意味で内容は深いと思います。
ありがとうございます!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!