✨ ベストアンサー ✨
直喩法→ようだ、みたいだを使うたとえ
隠喩方→ようだ、みたいだを使わないたとえ
倒置法→成分をなす言葉や文節を普通の順序と逆にする技法
擬態語→様子を言葉にした表現
擬人法→人でないものを人に見立てて表す技法
体言止め→言葉のとうり体言で終わるもの。体言は名詞なので文が名詞で終われば体言止めの文。
基本のことしかわかりませんが、参考になれば…
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直喩法→ようだ、みたいだを使うたとえ
隠喩方→ようだ、みたいだを使わないたとえ
倒置法→成分をなす言葉や文節を普通の順序と逆にする技法
擬態語→様子を言葉にした表現
擬人法→人でないものを人に見立てて表す技法
体言止め→言葉のとうり体言で終わるもの。体言は名詞なので文が名詞で終われば体言止めの文。
基本のことしかわかりませんが、参考になれば…
倒置法は、
語順をあえて帰ることによって内容を強調しようとすることだよー
だれやねん、お前とかねー
センスのなさは堪忍してくださいw
直喩方は、〜のようだっていうのを伴って例えることだよ
彼は太陽のような少年だ(ましになった)
擬態語は、状態に音をつけるって感じだね
太陽がギラギラと照りつける(うーん…いまいち)
擬人法は、人以外のものが人の動作をするかのように表現することだよ
夕日が背中を押してくれたとかね(中二路線が...)
体言止めは読んで字の如く、体言、すなわち名詞で終わる方法だね
沈んでしまった月の光
とかね(いとをかしだね)
とりあえず体言で終わっていることを指すね
ありがとうございます!
参考になります(^o^)/
倒置法は、文の順序を変えることです。
例)好きです。あなたのこと。 (なんでこんな文にしたんだろw)
直喩と隠喩はたとえているということです。
直喩だったら「〜のようだ、〜みたいだ」となりますが、隠喩はこれらが省かれます。要は隠喩のほうが意味深。
擬態語は雰囲気って覚えてください。
「にこにこ」とか「しんなり」とか。
擬人法は人のする動作にたとえているということです。
例) 雨が忙しなく降っている。(忙しないってどちらかというと生き物に使いますよね?)
体言止めは、体言とは要するに名詞です。なので文末が名詞で終わるということです。
例) 夜空に光る星。(星は名詞です)
もしあれでしたら歌の歌詞を読んで、「これは〇〇法だ!」というふうに見てみるといいかもしれません。
歌詞なら意外にこれらを使ってることが多いですからね。
ありがとうございます!
参考になります(≧∇≦)/
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ありがとうございます!
参考になります!