11
△APDと△CPEにおいて
AP=CP(仮定)①
∠APD=∠CPE(対頂角)②
∠DAP=∠ECP(平行線の錯角)③
①②③より、1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので、
△APD≡△CPE
合同な三角形の対応する辺は等しいので、AD=CF④
四角形ABCDは台形なのでAD//CF⑤
④⑤より1組の対辺が平行で等しいので、四角形AECDは平行四辺形
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
11
△APDと△CPEにおいて
AP=CP(仮定)①
∠APD=∠CPE(対頂角)②
∠DAP=∠ECP(平行線の錯角)③
①②③より、1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので、
△APD≡△CPE
合同な三角形の対応する辺は等しいので、AD=CF④
四角形ABCDは台形なのでAD//CF⑤
④⑤より1組の対辺が平行で等しいので、四角形AECDは平行四辺形
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!!!!