回答

三平方の定理を習っているならすぐに解けるはずなので、習ってないとして解説します。

まず、この正方形は4つの合同な三角形と中心にある小さな正方形の計5つの図形の集まりだと考えます。
4つの三角形の面積は (3・9・1/2)・4=54cm²
小さな正方形の面積は 6²=36cm²
よって、正方形の面積は 54+34=90cm²
そのため、1辺の長さは √90=3√10cm

ありがとございます☺️むずかしいですね、まだ理解できないです🤔

アイス

上の説明で登場した三角形は赤で示しました。また、小さな正方形は水色で示しました。これで分かりますか?

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