日本史
高校生
解決済み

見にくくてすみません。
戊辰戦争の流れについてですが、1868年3~4月の間に新政府がどんどん新しい政策をしていますが、これは戊辰戦争に完全に勝つ前に既に天皇中心の新政府が中心となって国が動いていたということでしょうか?

(1) 戊辰戦争と新政府の発足 3,VH 1868.1 島9-イ休具の戦的 旧幕府軍敗退→慶喜、江戸に逃れる 4 江戸城の無血開城 勝海舟と西郷隆盛の交渉 3a 走 落(P 東北諸藩が同盟して新政府軍に抵抗 、9 会津若松城攻め落とされる 1869.5 5後 〕にたてこもる旧幕府海軍の榎本武揚ら降伏 → 新政府による国内統一 2 新政府による政治刷新 戊辰戦争と同時進行 1868.3[ 自の警文]新政府の国愛の基本を示す(公議世論の尊重·開国和親) 0.39 [6 五標の掲示 民衆に向けて発布→旧幕府の対民衆政策をそのまま継承 3のもとにけ (特徴〉1.君臣父子·夫婦間の儒教的道徳を説く 2.徒党·職訴やモリスト教を改めて厳禁 閏4 (政体書 ]制定 (特徴)1.国家権力を[°だ秋官 ]とよぶ中央政府に集中 |2.アメリカ合衆国憲法を模倣した二権分立制の導入 | 心務員 3.高級官更公選制 .7 江戸を[ 更京、と改める→翌年,京都から東京に首都を移す .9 年号を[10日月 )と改元 -→ ("- 世花の他り ]の採用
戊辰戦争 明治維新 五箇条の御誓文 五傍の掲示

回答

✨ ベストアンサー ✨

そういうことですね。
戊辰戦争と新政府の動きは同時並行的に進んでいました。

ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?