回答

✨ ベストアンサー ✨

「向日葵も」ということは、向日葵だけでなく筆者自身もあぶらぎっているという表現ですね。

真夏の午後1時といえは、かなり暑い時間帯です。

まず筆者自身が「あちー」って思っていて、そこに「向日葵も~」と句が始まります。
感情の主体が筆者にあり、向日葵との共感が強く感じられます。

「向日葵は」だと、筆者がまるでクーラーの効いた部屋にいるかのような、向日葵との距離感を感じます。

ヒントにしてみてください!

Momo

なるほど! すごくわかりやすいです
ありがとうございました!!

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