✨ ベストアンサー ✨
(3)①
四角形CEFG+△DCGは
正方形DEFG+△DCEと
面積が等しくなります。
四角形CEFG=xとおき、
△DCG=△DAE=3×3÷2=9/2
正方形DEFG=5×5=25
△DCE=3×4÷2=6
から
x+9/2=25+6
2x=62-9=53
x=53/2
よって、面積は26,5cm^2
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(3)①
四角形CEFG+△DCGは
正方形DEFG+△DCEと
面積が等しくなります。
四角形CEFG=xとおき、
△DCG=△DAE=3×3÷2=9/2
正方形DEFG=5×5=25
△DCE=3×4÷2=6
から
x+9/2=25+6
2x=62-9=53
x=53/2
よって、面積は26,5cm^2
(3)②
垂線とCEとの交点をHとします。
求める長さはGHになります。
方針は直角三角形CGHで三平方の定理を
用いてGHをだします。
そこでCHとCGの長さを求めます。
まず、CHは△DGCの高さだから
①より、CH=3です
CG=AEだから
AE=√AB^2+BE^2
=√9+49
=√58=CG
よって、58=x^2+9
x=√49=7
垂線の長さ=7cm
ごめんなさい🙇中二なので√と三平方はまだ分からないです😥
では、△CHGと△ABEが合同になることから対応する辺が同じ長さになる
で7cmでいけると思います。
あ~なるほど!!💡分かりました!ありがとうございますm(_ _)m
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分かりました!!!
ありがとうございますm(_ _)m