Question

、

なぜ、0+m×9.8×1.2ではなく、
0+m×9.8×1.6なのですか？？

59. カ学的エネルギーの保存 ●図のよ
うな,表面のなめらかな曲面の最下点Bから
の高さ1.60mの点Aから, 初速度0で小球
をすべらせる。 重力加速度の大きさを9.8
m/s? とする。
1.60m
1.20m
60°
B

3、36
(2) 小球はBからの高さ 1.20mの点Cから飛び出す。 Cから飛び出す瞬間の速
さは何m/s か。
0+m4812camtかい9.8.1.2
0+m9.8.12=2mパナ
じナあ9.8.12

(2) Cから飛び出す瞬間の小球の速さを vc[m/s] とする
と,AとCでのカ学的エネルギー保存則より
1
0+m×9.8×1.60=muc+
mVc
m×9.8×1.20
2

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

mo1

Ａの高さが　1.6です

、

なぜ、Cから飛び出すのにAの高さが関係あるのですか？

mo1

＞なぜ、Cから飛び出すのにAの高さが関係あるのですか？

●Ｃで飛び出すときのエネルギーは、Ａからきているので、関係あります
―――――――――――――――――――――――――――――――――
力学的エネルギー保存則より

Ａ点：運動エネルギー【０】、位置エネルギー【m×9.8×1.60】の合計と

Ｃ点：運動エネルギー【1/2)mv²】、位置エネルギー【m×9.8×1.2】の合計が

　等しいので、

　　0＋m×9.8×1.60＝(1/2)mv²＋m×9.8×1.2　

　となっています

つまり、左辺はＡ、右辺がＣです　

、

A点とC点で運動エネルギーと位置エネルギーの合計が等しいのはなぜですか？
何回も申し訳ないです。

mo1

＞A点とC点で運動エネルギーと位置エネルギーの合計が等しいのはなぜですか？

●このように等しくなる事を「力学的エネルギーの保存則」といいます。

mo1

補足

(1)では同様の理屈で、Ｂ点での速さを求めているような気がします。

、

何度もありがとうございました！