Question

枯渇

(3)についてhが−の値で出てしまったのですが式は合ってるはずです。
基準点からの高さの数え方が下から上だから負の値で出たということですか？
この場合最後にどう書けばh＝1/8lに持ってけますか？
普通に−hとして立式するのはありなんですかね

20
26 質量mの小球Aと2mの小球Bがあり, それ
ぞれ長さ1の糸で天井の点Oからつるされている。
Bを鉛直線に沿って静止させ, Aを糸が鉛直線から
60°傾いた位置に持ち上げて, 静かに放したところ,
最下点でBに衝突した。
AとBの衝突が完全弾性衝突のとき, 衝突直後
のBの速さは, 重力加速度をgとすると (1)
AとBの衝突の直後にAが最下点でそのまま静止して, Bのみが運
動する場合がある。 このときのAとBとのはね返り係数は
あり, Bは最下点より (3)の高さまで上昇する。
次に,小球Aを取り去り, 鉛直線に沿って静止させた小球Bに強む
Cを水平に打ち込んだところ, BはCと一体になって運動を始めた。
60°
A
B
である。
(2)で
衝突直後の速さが衝突直前のCの速さの告になったとすると, Cの質
量は(4)
衝突直前のCの運動エネルギーの (5) 倍である。
である。また, この衝突で失われた力学的エネルギーは、
(芝浦工大)

=ーめであり, 衝突後Aは左へはね返ることが分かる。この:
さにいる
3 最高
.ひ=vgl
mg (1-1cos 60°)%3Dmus
衝突直
(1) 衝突直後の速度をひ. Us とする。
mva+2 mus= mv。
運動量保存則より
(完全)弾性衝突は反発係数 e=1 だから
ひa-Us=- (D0-0) ②
衝突患題は 「走さ
S
ではなく、「生
麦」に
動
_2
三
De
0, ②より
UB
一方、ひュ=ー号であり, 衝突後Aは左へはね返ることが分かる。こ。。
うに,衝突後の状況は解いた答えから判断する。
弾性衝突だけは運動エネルギーの保存が成りたつが、 計算には @3D1 が速い。
(2) 運動量保存則より
mu。=2 mvB
UB
U。
0-Us_1
eミ
2
Sく0SeS1は
U。-0
(3 Bの力学的エネルギー保存則より
=4:
4) 弾丸の質量をmc, 衝突前の速さをひとすると, 運動量保存則より
(2m)UB "= (2m)gh
mcU,= (me+2m)· U
mc
m
5) 衝突前·後での全体の運動エネルギーを E, E. とすると
衝突すれば、
S<e=1以外は運
エネルギーが
1
E
(が
m
vf+0
E.=(号+2m
1m
2
U
5
2
2
2

(3) -- 2m.0*+My-0
そ n +
2gh
-29h =平ス
h.-ス
2Myh
「2
コ
No
こ t。
2
Tl
つ

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たこ焼き

式が間違ってますよ。
Bが動き始めてからBが最高点まで上昇するまで、力学的エネルギーの保存が成り立ちますよね？
　すなわち、Bがv'Bで動き始めたときと、Bが最高点に達したときで力学的エネルギー保存の式をたてればよい。

よって、力学的エネルギーの保存の式は、Bの最初の位置を重力による位置エネルギーの基準とすると
　(Bがv'Bで動き始めたときの力学的エネルギー)＝(Bが最高点に達したときの力学的エネルギー)
　　　　　1/2×2m×v'B²+2m×g×0　　　　　 　＝　　　　　1/2×2m×0²+2m×g×(+h)

分からなければ質問してください

枯渇

あ〜、なるほどです！
確かに式間違えてました。

枯渇

ありがとうございました！