✨ ベストアンサー ✨
本質的な答えにはなってないかもですが、、、
まず前置詞というのは後ろに「名詞」を導きます。
(だから動詞を動名詞にするんですね)
そして、sayingには名詞として「ことわざ、格言」という意味があります。
このとき、without sayingのみだと
sayingが動詞なのか名詞なのか分からないということになります。
今のが感覚的なもので、ちゃんとした(わかりにくい)理由としては、
sayというのは「他動詞」と呼ばれる動詞で
後ろに直接O(目的語)を置かなければなりません。
この他動詞ともうひとつ自動詞(後ろに前置詞を置いてからOを置く)の分類は中学ではあまりやらないので、こんなものもあるんだなと思っておいてください。
丁寧な解説有難うございました。
理解出来ました!