いらっしゃる=来るなので
goingはダメだと思います
自論にはなりますが。
そもそも来るという動詞は、「自分の方へ近づいてくる」というニュアンスで用います。行くはその反対。
(自分目線から見た話になります)
自分が東京にいて、相手が北海道→仙台へ移動するにしても、自分の方へ向かってきているわけです。
だから、この場合「いらっしゃる」を「go」の意味で用いることができないように思います。
「いらっしゃる」自体、来るの尊敬語になるわけですし、goingでは適当でないように感じます。
なるほど、ありがとうございます
「いらっしゃる」は①「居る」②「来る」③「行く」の尊敬語だと思います。
従って、(5)仙台へは飛行機でいらっしゃることになりますか? は be coming/be going どちでも通用すると感じます
いちごさんの、「例えば、自分は東京にいる。相手は北海道にいる。「(北海道から)仙台へは飛行機でいらっしゃることになりますか。」とは考えられないですか。」は、とても論理的な質問だと思います。つまり、それにより解答が be going になりますから。
私自身は関西圏での生活が長いため、「いらっしゃる」は②「来る」だと思っていますが、必ずしもそうでない場合は想定できます。
紛らわしいいですね。
ありがとうございます!
どちらでも良いと分かり、丁寧な解説もして頂けたので、スッキリしました- ̗̀ ☺︎ ̖́-
You're welcome!
例えば、自分は東京にいる。相手は北海道にいる。
「(北海道から)仙台へは飛行機でいらっしゃることになりますか。」とは考えられないですか。