回答

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地質柱状図の問題は、まず凝灰岩の層の標高を考えます。
Aの地表は100m、凝灰岩の上端は20m下で80m
同様に
Bの凝灰岩の上端は80m
Cの凝灰岩の上端は85m
凝灰岩の上端はAとBで同じなので東西で地層の傾きがないことがわかります。
CとDは東西に並んでいるので、地層の傾きはありません。
Cのれき岩は地表から20m下の80mでDもこの標高にあるので、地表の90mから80mまで10mとなります。

ヲタク

よく分かりました!
ありがとうございます😊

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