✨ ベストアンサー ✨
日本(国内)で研究ができたというよりも、この時代から積極的に海外留学ができたことが大きな理由です。
明治時代に文明開化がおこり、西洋の学問が日本に知られるようになりました。日本は義務教育の開始や大学をつくったりと大きく学力水準があがり、政府の助力もあって海外へ留学・研究に行く人が増えました。
例にあがった野口英世はアメリカへ留学して研究所に入り、現在のガーナで研究していた黄熱病にかかり亡くなります(ノーベル医学生理学賞に三度も候補にあがった)。また北里柴三郎は香港でペスト菌を発見し、ドイツで破傷風の血清療法を発表しました(北里は第1回のノーベル医学生理学賞の最終候補者です)。
海外留学ですか!!
見当もつきませんでした💦
しっかり勉強します!!!
ありがとうございます!!