✨ ベストアンサー ✨
8bitは256通りの表し方があります。
そこで、2の補数表現を用いると、
マイナスの数を簡単に表せます。
というのも、
この表現方法はあたまに1を立てると、
マイナスの数を表すという約束にして、
なおかつ、2進法表記の1,0を反転させて、
1を足すというシンプルな方法です。
ここで、なぜ1を足すのかというと、
0を取り決めるときに、0は0として
プラスの数として扱っているので、
負数を1つ多く表すことになるからです。
その上で-100は-128〜127の範囲内なので、
8ビットの桁で表せます。
答えは最初の方の解答通りです。
参考になれば幸いです。
負数の場合にあたまに1を立てるのは、2の補数表現の約束(定義)です。言ってしまえばこれは2進数ではないコンピューターの都合上の数字列です。
返信遅れてしまってすみません🙇💦
分かりました!
ありがとうございます😆
ありがとうございます!
ちなみに、あたまに1をたてると負の数になるのは最終的にどの数も0÷2になり、あまりが0になるからですか?