回答

✨ ベストアンサー ✨

王権神授説による絶対王政がありましたよね。
これは王の権力は神から授けられたものだから国民は王のいうがままにしなければなりません。

「目があったら処刑」という王も実際にいました。

そしてこの絶対的な権力と結びついて、利益の献上と引き換えに国王から特許や交易上の権利を独占的に与えられ、莫大的な富を得ていた特権的大商人や商業資本家などに市民階級は不満を抱いていました。

また、政治面でも市民階級の利益や権利が無視され、国王やそれに従う貴族の権利だけが優先されるという政治体制にも不満を抱いていました。

だから、そのようなことはあってはならないと市民階級は政治的・経済的な自由や権利を国王に求めたわけです。

こんな感じでどうでしょうか。

こんなご丁寧に有難うございます😭😭
とても助かりました!!

波夏

いえいえ、お力になれて良かったです。
引き続き勉強頑張ってください👍

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