✨ ベストアンサー ✨
厳密に言うと、音節はその名の通り、発音するときの音の節のことです。
例えば、beautifulの発音記号は bjúːtəfəl で、実際に口にすると、bjúː / tə / fəl と三つの音で成り立ちます。それが3音節です。
usefulの発音記号は júːsfəl となります。発音すると、júːs / fəl です。これが2音節です。
そのままの単語のスペルというより、発音記号から確認するといいですね。
参考になれば幸いです😊
いいえ!語尾を見て判断もできます😊
-ly(early以外)
-ful
-ous
-less
-ing
それに、母音の数が3つ未満でmore mostがつくのは中学のうちだと覚えた方がはやいです!
写真の単語以外でよく見かけるのは、slowlyやquicklyですかね。
問題を解いて、見つけたらその都度メモなどしておくといいかもしれませんね。
覚えた方がいいんですね😳ありがとうございます!
母音3つ未満なのはそんなに多くないはずなので!
頑張って👍✨
ありがとうございます!テストも近いので頑張ります!
ありがとうございます!
私の学校で発音記号をほとんど習ってなくて全然わからないんですけど毎回発音記号を調べて確認して一つ一つ覚えたらいいのですか?