✨ ベストアンサー ✨
水そうの量が決まっていないので、条件さえ合えば
適当な値を使ってよいという事になります
――――――――――――――――――――――――
30と45の最小公倍数90を考え、90Lを水そうの量とすると
Aの菅:1分で、90L÷45=2L
Bの菅:1分で、90L÷30=3L
●AとBを一緒に使うと、
1分で、2+3=5L入るので
●いっぱいになる時間は
90L÷5L=18 で、18分
答えは18分です!
解説お願いします😢
✨ ベストアンサー ✨
水そうの量が決まっていないので、条件さえ合えば
適当な値を使ってよいという事になります
――――――――――――――――――――――――
30と45の最小公倍数90を考え、90Lを水そうの量とすると
Aの菅:1分で、90L÷45=2L
Bの菅:1分で、90L÷30=3L
●AとBを一緒に使うと、
1分で、2+3=5L入るので
●いっぱいになる時間は
90L÷5L=18 で、18分
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