数学
中学生
解決済み

△ABPと△CAQで
仮定より
∠APB=∠CQA・・・①
△ABCは二等辺三角形だから
BA=AC・・・②
仮定より∠BAC=90°だから
∠BAP+∠QAC=90°
∠BAP=90°-∠QAC・・・③
三角形の内角の和は180°で、仮定より∠CAQ=90°だから
∠ACQ+∠QAC=90°
∠ACQ=90°-∠QAC・・・④
③、④より∠BAP=∠ACQ・・・⑤
①、②、⑤より、直角三角形で斜辺と1鋭角がそれぞれ等しいので△ABP≡△CAQ

解説と違うやり方だったので、間違っているところがあれば教えてください。

4 直角三角形の合同 18 G p.87-例題3 記述 右の図のように, ZBAC=90°の直角二等辺三角形 ABCと,頂点A, B, Cをそれ BP m 形 D e- n- ぞれ通る3本の平行な直線 e, C Q m, nがある。線分BCと直線eとの交点をDとし, 頂点Aから2直線 m, nにそれぞれ垂線AP, AQ をひく。このとき,△ABP=△CAQであることを 証明しなさい。 く鹿児島)(10点) (証明)

回答

✨ ベストアンサー ✨

①のところに=90°と書いておいた方が合同条件で直角を使っているので、わかりやすいです。でも、それ以外は完璧ですね。

早織

ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?