Question

くおーたー｡

左が右の主部の説明と一致していません。
左の説明お願いします😭

(U1田和。
主部·述部の呼び方◆
上の用例で、「花」「雪」は一文節が一つの単語ででき
ているので、主語といえます。同様に、「咲く」「白し」
も述語といえます。それに対して、「われ _は」と「僧
なり」は、それぞれ二つの単語で一つの文節を作ってい
ます。このような場合、主語。述語とはいえないので、
文節を単位として考えて、主部·述部といいます
文節を単位とすると、「花」「雪」「咲く」「白し」も一
単語が一文節なので、主部,述部と呼ぶことができます
同じように、修飾部,接続部·独立部の呼び方も文節を
単位としています

○主部…「主語」と同じ働きを二文節以上でする。
(※二文節以上で一つの文節と同じ働きをするものを[連文
節]という。)

古典 古文 主部 述部 文法

Answer 1

Rima🧸🐾

こんな感じでどうでしょうか？

くおーたー｡

左の説明では主部が文節に単語が1つでなっているというのに対し、右は主部は文節に単語ふたつでなっているとかいてあるんです。そこが矛盾なんです😭

Rima🧸🐾

文章の4行目から引用して書くと、
｢2つの単語で1つの文節を作っています。 このような場合、主語・述語とは言えないので、文節を単位として考えて、主部・述部と言います。｣、となります。
この参考書の説明が少しくどくて分かりにくいですが、主語・述語とは言えないので、主部・述部と言うのだよ、ということを言っているのだと思います!!
確かに分かりにくいですよね…😢
私だったら、絶対にそんなところを確認せずに無視しちゃいます👻🌟
だから、主さんはそんな細かいところまで気を配れるのは本当にすごいと思います😊✨✨
これからも頑張ってください٩(🔥▽🔥)۶

くおーたー｡

ありがとうございます🙏😭
ごめんなさい、誤字っていました。
左の説明は主部＝単語2つ
右の説明は主部＝文節2つ
ここで矛盾がうまれてわからないです……
何度もすみません……