回答

右上から左下へ3つ数字がわかっているので足します。
-2+1+4=3←これより縦斜め横のどの3つを足しても3になる事がわかります。
次に2つわかっているところをみていきます。
1番左の列はア+(-1)+4=3
        ア-1+4=3
           ア=0
1番上の列は0+イ+(-2)=3
         イ-2=3
           イ=5
真ん中の縦の列は5+1+エ=3
           エ=-3
1番下の列は4+(-3)+オ=3
        4-3+オ=3
           オ=2
1番右の列は-2+ウ+2=3
          ウ=3
よってア=0、イ=5、ウ=3、エ=-3、オ=2

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写真見ながら読んでね。

まず、赤く丸で囲んだところは斜めで揃っているから足すと、4+1+(-2)で、3になる。
だから、この表は、縦で3つの数字を足しても、横で3つの数字を足しても、斜めで3つの数字を足しても、3になるってこと。

次に、-1と+1の真ん中の横列のところと、-1と+4の左の縦列は数字が最初から2つ揃ってるから、どちらともその2つの数字を足して、3から引けば「ア」と「ウ」のところは求められる。

左の縦列のところの式はこうなる。
→3-{(-1)+4} 答えは0。だから、アに入る数字は0。

真ん中の横列のところの式はこうなる。
→3-{(-1)+1}  答えは3。だから、ウに入るのは3。

残りはオ。さっきアは、0って分かったから、
3-(1+0) ってなって、答えは2。だから、オに入るのは2だよ。

まとめると、
ア→0
ウ→3
オ→2

だよ!間違えてたらごめんね🙇💦💦

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