✨ ベストアンサー ✨
対数で直線
log(y)=-ax+b
y=(e^b)e^(-ax)
だから指数関数的に減少する。
または
死亡率=死亡数/生存数
で分母がどんどん小さくなるのだから
分子もそれに応じて小さくなる
当たり前と言えば当たり前ですね
先の回答をもう一度読んでもらえばわかりますが、、、。
②は死亡「数」が一定で死亡「率」は一定ではないですよ。
先の回答をもう一度読んで理解すれば覚える必要はないでしょう。死亡率が一定なら個体数は指数関数的に減少するので実数ならcの形になります。
指数関数的に減少=縦軸対数にすると直線
です。
死亡率と死亡数の違いの意味が理解できました!
ありがとうございました🙇♂️
ご回答ありがとうございます。
すみません、bは一定の割合で減っているから平均型の②で、aは若い時に個体数が多いから晩死型の③だと思ってしまったのですが、どう考えればよいでしょうか?分からない場合覚えるしかないでしょうか?