✨ ベストアンサー ✨
A=0のときは波動関数がφ(x)=0となります。
これは粒子の存在確率が至るところで0の状態で、物理的に意味のない解です。
規格化もできないし、対応するエネルギー固有値も不定です。
数学的に言うと、固有ベクトルとして0は認めないということに対応します。
絶対零度下で大丈夫です。
普通の金属において、常温での熱励起は無視できるほど小さいです。
なるほど、ありがとうございます!!
⑵は大丈夫なんですけど、(1)が分かりません…c=0のとき、A=0と同値で、しかし等式としては両辺Aかかるので等式が成立してしまいます…
背理法で解けると思ったのですが、、、
助けてください!!
これは数学的な問題では無い感じですか?
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A=0のときは波動関数がφ(x)=0となります。
これは粒子の存在確率が至るところで0の状態で、物理的に意味のない解です。
規格化もできないし、対応するエネルギー固有値も不定です。
数学的に言うと、固有ベクトルとして0は認めないということに対応します。
絶対零度下で大丈夫です。
普通の金属において、常温での熱励起は無視できるほど小さいです。
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ごめんなさい、2番は絶対零度の条件下でのっていう解釈でといて良いか教えていただけないですか?