図1と図2のG1,S,G2,Mの表記は正しいです。図2のXはG1期、ZはG2期とM期の細胞を示します。従って
問1はYです。
問2はS期の細胞の阻害ですので、細胞はS期からG2、M期への供給(移行)はなく、またG1期の細胞はS期には入れないことになります。そうなるとG2、M期の細胞はG1期に移行するので減少し、G1期の細胞はS期に入れない状態でG2,M期から細胞が移行されます。従ってG2,M期の細胞、Zが減少しG1期の細胞Xが増加します。
問3はあとで
ありがとうございます!!
すごくわかりやすくて理解できました!!✨🙇♀️😊
ありがとうございます!
あと一つ最後に質問させていただきたいのですが、
問3で正方形の数をそれぞれ全部数えてみて
自分で計算してみたのですが、安田ヒデさんの計算結果よりも答えの図のパーセントと自分の計算結果が離れてしまったのですがこれでも大丈夫ですかね❓
語彙力なくてすみません💦
そして何度もすみません🙇♀️
教えていただけると助かります‼︎🙇♀️
よろしくお願いします🙇♀️
ざっと数えてので間違っていたらすみません。少し時間ができたら数え直して回答します。不正確ですみませんでした。
いえいえ!
私の答えよりも安田ヒデさんの答えの方が図の数値に近かったので私がまた間違えているんじゃないかと思って‼︎💦
こちらこそすみません🙇♀️💦
実際のこのような実験ではコンピュータで面積を計算するのですが、それができないときは三角形の面積にして計算します。
ちょっと試みてみるとXは底辺が2.3,高さが7、Yは長方形で3で、Zは底辺が2.2,高さが3の三角形。
X:Y:Z = 1/2 x 2.3 x 7 : 3 : 1/2 x 2.2 x 3 = 16.1 : 6 : 6 = 55% : 20 % : 22 %
こういうところでしょうか。
問3 図2のX(G1期)はグラフの面積、正方形の数が約9個
Y(G2期)約3個、Zは約4個 これらの
面積の比率で細胞数が存在するので、それぞれおよそですが、
X、Y、Zは9/16 x100= 56%, 3/16 x 100=19% , 4/16 x100 =25%
なので答えは①。
面積は数えなおせばもっと①に近くなるのでしょう。なおG2期とM期はこれらの図ではわけることができません。