Question

なっつー

（1）で、上向きを正とするのに、Ｖa=T0t+（-at）と、-atになるのですか？

24 斜面上での等加速度直線運動② 斜面上の点
0 2.0m/s
でボールを転がしたら, ボールは等加速度直
線運動をし,点Oから上方に4.0m離れた
点Qで静止した後,下向きに運動を始めた。
(1) ボールの加速度はいくらか。
(2) 点0から上方に 3.0m離れた点Pを通過する時刻を求めよ。
(3) 点0から下方に12m離れた点を通過する時刻を求めよ。
D 0から,斜面に沿って上向きに速さ 2.0m/s
D13
1.0m
3.0m
25 2物体の衝突 斜面上で物体を運動させると,
斜面下向きの加速度α[m/s'] (α>0) をもつ
ものとする。斜面上の点Pから, 斜面に
沿って上向きに速さ(m/s] で物体Aを運動
させた。同時に, 点Pより LIm] 離れた点
Qから,物体Bを静かに放す。物体 A, B
ともにその後は, 等加速度運動を行った。
(1) 運動を始めてから t(s] 後における, 物体 A, Bの速度はいくらか。斜面に沿っ
て上向きを正として答えること。
(2) 運動を始めてから t[s] 後における, 物体 A, Bの変位はいくらか。斜面に沿っ
て上向きを正として答えること。
(3) 物体 A, Bが衝突するのは, 運動を始めてから何秒後か。
B
V。
013
A
L
P
こん状星雲
みずがめ座にある惑星状星
んだあとに残るガスが星雲と
しょうせいうん
わくせいじょうせ
せいうん

3.0-2.0×+ラ×(10.50)×*
(t-2)(t-6)=0 よって!3D2.0s及びt=6.0s
(3) x=2ut+;at?より、
-12=2.0×+;×(10.50)×°
(t+4)(t-12)=0
t>0より
t=12s
252物体の衝突
解答
(1) A:-at [m/s], B: -at [m/s] (2) A: nt-at [m], B:
2°
V
速度の正の向きを決めて、速度や変位を符身に注意して表す
考え方
ト で ん。
こ
重解説
(1) 斜面に沿って上向きを正として, 時刻tにおける
物体 A, B の速度は,
ひム= o+(-a)t=nーat[m/s)
ョ=0+(-a)t= lat [m/s]
(2) 斜面に沿って上向きを正として, 時刻tにおける
物体 A, B の変位は、
スム三クポ+(一a)ピ=Dwt
-at? (m)
2
2
カー0×f+(-の)パー- (m)
2
(3) 点Pを原点としたとき2物体の位置は,
1
ズム=1otー5at',
20=L-
at?
これが一致することより, t== [s]
Vo

等加速度運動