回答
①は図で表すとこうなります
三角形の面積の公式は、底辺×高さ÷2ですよね?
この場合、高さ=長方形の縦の長さ
底辺は同じ長さなのでどちらも等しいです
三角形ABCと三角形DBCは底辺と高さが等しいと言えるので、面積も等しくなります
私算数苦手な方なので②はちょっとわからないです…すいません(。>ㅅ<。)💦
ゆうとさんの考え方は少し分からなかったのですが、②の問題は点Fにそれぞれの頂点を集中させると良いのではないでしょうか。もしかしたら、教科書にヒントがあるかもしれません(分からなくてすいません)
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高さを変えなければ動かし放題っていうのは語弊があって、底辺の長さが等しいことが絶対条件です