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これは1/1000で描くと1つ目のA点からE点までの距離が5cmになります。なので1000倍をすると5000cm=50mとなります。
次のB点からD点の距離を求めます。
まず、辺BCが40mになります。そして辺CDが50mになります。これを4cmと5cmで縮図を描いて辺BDの長さを測り1000倍します。すると約64mになります。

そーた

すみませんAからEまでの距離がなぜ5センチになるのでしょう?ばかですみません。

ユスラ

定規で測るとそうなるはずです。返事遅れて申し訳ございません。

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回答

点Aから点えまでの直線きょりを求めるには、三角形AFEの縮図を書きます。AFの長さは、3000×1000分の1=3
(cm) FEの長さは、4000×1000分の1=4(cm)
縮図の上で、AEの長さをはかると5cmになります。
点Bから点Dまでの直線きょりを求めるには、三角形BCDの縮図を書きます。BCの長さは、4000×1000分の1=4
(cm) CDの長さは、5000×1000分の1=5(cm)
縮図の上で、BCの長さをはかると、6.4cmになります。

縮図
⁂獅子丸⁂

一様答えを書きます
・点Aから点Eまでの直線きょり
5×1000=5000(cm)
5000cmは50mだから、50m
・点Bから点Dまでの直線きょり
6.4×1000=6400(cm)
6400cmは64mだから、64m

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