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1番目のとき、aは0枚
2番目のとき、aは1枚
3番目のとき、aは1+2(枚)
4番目のとき、aは1+2+3(枚)
・・・・・・
n番目のとき、aは1+2+3+…+(n-1)(枚)
となる。
よって、
1+2+3+...+(n-1)
={1+(n-1)}×(n-1)÷2 ・・・(*)
=n(n-1)/2
=n²-n/2

(*):このマーク(*)で示した式は数Bの『数列』という分野で習う【等差数列の公式】です。
(詳しくは下の写真参照)
内容は高校数学ですが、中学数学の規則性の分野で頻出する形なので、覚えておくと良いでしょう。

早織

ありがとうございます!

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