「動詞を修飾する副詞」の文中での位置は、基本的に、文頭、文中(一般動詞の前、be動詞・助動詞の後)、文末です。例えば、頻度の副詞sometimesは、Sometimes he goes abroad. He sometimes goes abroad. He goes abroad sometimes.のどの位置もとれます。時と関連のある副詞alreadyやjustはhaveと過去分詞の間に入れると習ったりしますが、already は強調のために文末に置くこともできます。程度の副詞greatly(大いに、非常に)は、ゲストさんの思われたとおり、文中の位置をとるのですが、文末(自動詞の後、目的語の後など)にも置くことができます。副詞の位置はかなり融通がきくので、問題にも出ません。あまり気にしなくてもいいと思います。(参考:ロイヤル英文法他2~3の辞書、参考書)
その性格、自分も好きです。いつまでも持ち続けてください。o(・`д・´。)ヵ゛ンハ゛レ !
なるほど、そうなんですね!!疑問に思ったら解決せずにはいられない性格で( ̄▽ ̄;)
副詞についてはあまり気にしすぎず勉強していこうと思います。とても分かりやすい説明でした!ありがとうございました♪