副詞の働きは、①動詞を修飾する ②形容詞を修飾する ③他の副詞を修飾する ④文(S+V～)を修飾する です。
【基本形】
例① Jack runs(V) fast(副詞). ジャックは速く走る。
※動詞＋副詞／頻度を表す副詞＋動詞 例：Kate usually(副詞) gets(動詞) up early in the morning.
例② Jack is very(副詞) handsome(形容詞). ジャックはとてもハンサムです。
※副詞＋形容詞 の順序
例③ Jack plays(V) tennis very(副詞) well(副詞) ジャックはテニスがとても上手です。
※very は well を修飾して、very wellは plays を修飾すると考える。
例④ Fortunately(副詞), the pirates(S) found(V) the treasure(O). 幸運にも、海賊たちは宝物を見つけた。
※副詞を文頭に置いてコンマを付けた後に文を続けます。
参考にしてください。
